きままなたわごと


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風がことのほか大好きな風来坊です。
普段は多忙の為
なかなか旅さえも出来ないけれど
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2013.06.30  桂庵の冷やし海苔蕎麦 <<17:44


桂庵で食事といえば
カツ丼セットかもりそばにたぬきくらいだった。
「冷やし蕎麦はじめました」
という店頭のポスターが気になり初めて食べたのが先日のことだ。

大きな平浅の丼に綺麗に盛り付けされた海苔蕎麦。
さすがにハムや錦糸卵は乗ってないが
和の冷やし中華という具合だ。
出汁と薬味とわさびは後から自分で入れる。

海苔…とつくと海苔がてんこ盛りなイメージだが
さほどではなく海苔蕎麦と名乗るほどでもない気がするが
じゅるじゅる…ちゅるちゅる…ん!
「おおおっ~~~!!」
食べてみると流石蕎麦屋!!という
しっかりした蕎麦麺の喉越しと歯ごたえに
蕎麦本来の風味が冷やしながらにしっかり口の中で広がって実に美味しい。
とまぁ…
先日はそんな予想外の感動だったので

昨日の昼時間も食べたくなって行った。
冷やしには4種あるようだが
僕は「冷やし納豆海苔蕎麦」が気になってたので
なんせ「納豆…」を頼んだ。

何故納豆を頼んだのかというと…
前はよく讃岐うどん「はなまるうどんは」京橋店へ行ってた。

実は京橋まで行かなくても近くに「はなまる…」できてたが
あくまで遠くの京橋まで行ってたのは
別売りのねばとろセット(納豆・山芋・オクラ)の小鉢があって
それをつゆ無しのおろし醤油うどんに絡めて食べるのが大好きだったからなのだが
先日行ったらねばとろセットは季節限定だったらしく無くなってしまってた。
ねばとろセットが季節限定?ねばとろセット山芋やオクラはともかく
季節に関係ない納豆だけでも欲しかったが無いと言う
ってことは大好きなねばとろセットが無くなったので
京橋店まで行く必要がなくなってしまった。

ああ…納豆で食べたい!
ああ…納豆で食べたい!………
韓豚家の納豆スンドゥブも無くなったように
好物の納豆ものが消えてくのは悲しい!

そんなところへ
桂庵の冷やし海苔蕎麦で納豆Versionがあるじゃないか!
なので次回来る時は絶対食べようと決めていたのだ。

昨日木曜日である。
そして桂庵」へ行き迷う事無く「冷やし納豆海苔蕎麦」を注文した。
適度な時間がかかって
「お待たせしました」と目の前に出されたのは
基本的に「冷やし海苔蕎麦」と同じだが納豆がいっぱいかけられている。
しかも納豆はモロではなく
タタいたひきわり風だ!
普通は醤油をかけるのだが
そのまま食った!
軽く蕎麦と絡めながら……

おおおおおっ~~!!
なんという美味さなんだろう!
厭らしくなく品のある上質な味わいになってる。
つゆと薬味のコラボも絶妙だ!
大盛りにする必要がないくらいボリューム満点である。

ただひとつ
ざるでもないのに
「そば湯です」とそば湯を持ってこられても
なんだか僕には違う気がする。
「冷やし納豆海苔蕎麦」で満足なので僕にはそば湯は不要かな?

兎に角満足満足なんである!
2013.6.27thu


No.700 / 風の食卓 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2013.06.28  えっ?しらす丼 <<04:18


月曜日の夜の事だ。
家に帰って着替え茶の間へ
冷蔵庫をあけてグラスに氷をいれ
座卓に座って泡盛を注ぎ飲んでた。

テレビでは「食いしん坊万歳」がやってて
何処ぞの港町の屋外のロケで
松岡修造が生のしらすたっぶりかけた丼を
「実にあまいですねぇ」などと言い美味そうに食っていた。

すると台所から姫が来て
「しらすの丼はどっちがいい?」と深めと浅めのふたつの丼を僕に見せる。
「へ?ど…どんぶりぃ?」
テレビの松岡修造は今度は釜揚げしたしらすを丼にかけて
これまた美味そうに食っていた。
「どっち?」姫がまた言う。
「え?なんのどんぶりだって?」
僕は頭がこんがらかってた。
「だから~しらす丼だってば!生じゃないけどね」
「え?今夜はしらす丼なの?」
僕はテレビの松岡修造と姫の顔を交互に見た。
「そう」
「じゃあ!底の深い方で」
「わかった」そういって姫はキッチンへ向き直った。

松岡修造はしらすとタマネギだけの天ぷらを
ちょっと大げさにかぶりつき
ぼろぼろ落としそうになりながらも食いまくってた。

やがて我が家の夕餉の膳がテーブルに配された。
ホタテやイカなどの刺身の皿の他にいろいろあって
その中に大して期待してなかったメインのしらすの丼があった。

しかし……

釜揚げのしらすにひじきと辛味大根にアサツキをちらして
醤油を軽く垂らして頂く!
「おおおっ!!うんまい!」
ほんとに美味かった!しらすも美味いが添え物との相性が抜群だった。
箸が止まらない…とはまさにこの事だ。
「おかわりする?」姫が言う。
もちろん!おかわりしてしまった。

そういえば前に江ノ島に行ったとき
富士見だかなんだかの食堂で食ったしらすの事を思い出した。
生まれて初めての生の江ノ島しらすだったのに……
あれは不味かったなぁ。
あの時
僕は生のしらす丼を姫は釜揚げを食ったが
どっちも不味かった。

生は生暖かく鮮度が落ち気味で釜揚げも中途半端で
風味もなんにも感じなかった。
本場のはずの江ノ島で不味かったから
けっこうふたりともショックだった。

「世間で騒ぐ程美味しいもんじゃないね」と姫。
「うん…そうだね」と僕。
アルバイトらしき女性が生には醤油はこちらでとか
毎度言ってるであろううんちくを垂れていたが
うんちくを垂れる店ほど美味しくない…というのが
僕らのいままで食って来て感じた事だ。

店のスタッフたちは
いかにも本場江ノ島のしらす丼だぞ!みたいに
軽く強きで横柄さが見え隠れするが
他意はないだろうがいずれ店は衰退するだろうな。
しかし…食い終わっても感動も満足も満腹感のいずれも
残難ながら感じる事は出来なかった。
こんなのならスーパーで売ってる方がよっぽど美味しいね!って
あの時は帰りの車の中で思ったが

今宵まさにそのスーパーで買ったと言う
釜揚げのしらすを盛って丼で食っている。
実に美味で美味い!
けっして江ノ島の悔しさに対していってるのではなく
信じられないくらい香ばしくて
歯ごたえも塩加減ものどごしも絶妙なしらすなんである。

江ノ島での一件があったので
テレビで松岡修造が生のしらす丼を食ったとき
美味しそうに見えなかったし
彼は「すごく甘いねぇ~」とは言ったが
とうとう「美味しい」とは言ってなかった気がする。

まるでコラボしたかのような
TVと我が家の夕飯「しらす丼」だった。
2013.6.24・mon

No.696 / 風の食卓 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2013.06.22  新しい店長と鶏葱塩 <<13:07


昨日は沖縄だったので
随分悩んで今日のランチは韓国にした。
韓豚家銀座店へ行った。

悩んだと書いたのは
仲良しの店長が定期異動で他の店に行っちまったからだ。
しかし
鶏葱塩の魔力には敵わずついぞ向かってしまった。

食べ放題のサラダ&ビッフェとドリンクバーをよそって
待てると
待ちに待った鶏葱塩が運ばれて来た。

今日の鶏葱塩はこれまで通った中で最高のできだった。
運ばれてきたばかりの鉄板の上の鶏葱塩は
じゅうじゅう大きな音をたてて
鶏肉はうまそうな焦げ目がつき
葱も白ラー油がかかってて塩加減も絶妙だ!

そうだよ!これだよ!これなんだよ!
切り干し大根系のキムチは無かったが
なんぜうまかった!

帰りにレジで精算する時
僕を初めてと思った彼は名刺を差し出した。
「新しくこの店の店長になった◯◯です!」と言った。
やや緊張気味だったが
人のよさそうな人だった。
前は有楽町店にいたらしい。

「え?有楽町店?高架下の半地下のとこでしょ?」と言ったら。
「そうです!^^」
「例の震災の会った日。僕は有楽町店にいたんですよ」
「えええ?ほんとですか?僕もいました!」
「どうりで見た事あると思ったんだ」
「それであの日食事されたんですか?」
「いえいえ…ちょうど注文しようとしたとき地震が来たので食べれませんでした」
「そうだったんですか……じゃあ!これからもウチへ来て下さい^^」
「はい^^ありがとう!」
僕は
新しい店長に見送られて店を出た。

げっぷが出た。
鶏葱塩の香りが鼻から抜けた。
やっぱり…うまい!
ちなみに納豆スンドゥブが女性客のクレーム(ふざけんな!※)で
無くなった今
韓豚家で唯一食べられるのは鶏葱塩と辛冷麺だけになった。

外へ出たら
相変わらず雨だったが
とても心地いい風が吹いてた。
2013.6.21fry

※[追記〜ついでに言えば]
※唐辛子と胡椒と大蒜のがんがん効いた韓国料理屋で
納豆の匂いが嫌だからとクレームつけた女性客がどうしても許せない。
おかげでメニューから大好きな納豆スンドゥブ消えてしまった。
納豆スンドゥブの匂いが臭いから席を替えてくれとか
納豆スンドゥブが好きな常連さんがいっぱいいるし
スタッフとしては無くしたくなかったらしいが泣く泣く消したらしい。

も〜〜ふざけんな!ってかんじだよ!
納豆スンドゥブは日本のオリジナルじゃなくって
ちゃんと本場韓国料理のメニューにあるんだぜ!
大蒜キムチはよくって納豆はダメなのかい!
キムチのほうが臭いじゃないか!
まったく頭にくるぜ!
2013.6.22sat

No.694 / 風の食卓 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2013.06.22  ラーメン風沖縄そば <<13:06


雨が降ってる。
けれども僕は
迷いも無く沖縄ちゃんぷるぅ家に向かった。

実は
昨日経理のかわもんにもらったフリーペーパー
「メトロミニッツ」を見てたら沖縄そば特集で
思わず食べに行きたかったが昨日は3時に歯医者さんに予約してて
3時でランチ終了の沖縄ちゃんぷるぅ家に間に合わなかったからだ。

いつもはかわもんが鼻で笑って否定するタコライスのハーフを頼むんだけど
今日は日替わりそばセットにした。

セットはメインの日替わりの沖縄そばに
スプーン1杯分くらいの肉みそが茶碗の内側についた五穀米ごはんと
小さな小鉢の3種の惣菜がつく。ちなみに五穀米はおかわり自由だ。

馴染みのスタッフの彼が料理の乗った黒いプレートをもってきた。
僕の目の前にプレートを置くと
僕が沖縄ちゃんぷるぅ家の日替わりそばが大好きだ!と知ってる彼は
僕がプレートをみるとすぐに
「今日はラーメンです!ちなみに月曜日は海老雲呑!どうぞごゆっくり^^」
そう言って笑顔でテーブルを離れた。

僕はちゃんとプレートの沖縄そばを見る。
「あ…………」
黒い器の丼の盛りつけはまさにラーメンだった。
煮詰めた半切りの味付け卵にシナチク
チャーシューのかわりによく煮込んだ薄切りの豚肉が2枚
刻み千切りのネギに
外迄飛び出した板海苔が3枚
そして肝心のスープもラーメン風で
箸で麺をつかんで持ち上げるとまさに麺は醤油色である。
ああ…な〜るほどラーメンか……

僕はちょっとがっかりした
アレンジした沖縄そばならいざ知らず
これじゃ普通のラーメンじゃん!
「……………」
しかし…しかしである。

まずスープを
ごく…ごくん……飲んでみた。

「あ…あれ?」たしかに見た目醤油ラーメンのようだが
濃厚そうだが予想外にしょっぱくもなくちょうどいい!
しかも奥行きが何とも深い味わい深いスープだ。

残念ながら普通のラーメンのように
ちゅるちゅると麺をすすれずぼろぼそ感である。
仕方ない沖縄麺である。
がしかし
なんだか箸が止まらないんである。
いつもは初めのころに島唐辛子を入れてしまうが
今日は半分まで食ってから入れた。

いくらなんでもラーメン風には島唐辛子はあわないか!
ところが…
ずるずるじゅる……ごくごくん!
はれっ?
なんじゃこれ?
見事に合ってる!ってか
ぜんぜん美味い!

やっぱりスープが基本の沖縄そばのものだからだろう!
島唐辛子が合わないわけがない!
食べ終わったらすっかり満足してしまった。

帰りにレジでスタッフの彼に思わず
「面白かった」と言ってしまった。
あ…美味しかったけど面白かったと言う筈だったのに
「月曜日は海老雲呑っすからね^^」
そしたら後ろから
別のスタッフが笑顔で「海老雲呑っすからね^^」と言った
あははは
「ごちそうさま!」
すでに月曜日も来る気になった僕なんである。
2013.6.20thu

〈追記〉
そういえば昨日だ。
ランチに出掛けるべくホワイトボートに時間を書いてたら
「今日は何を食べるんですか?」と紋吉くんが言うから
「昨日沖縄言ったから今日は韓国は和蕎麦か迷ってる」って言ったら
「沖縄ぁ?沖縄なんて沖縄そば一種類しかないじゃないですかぁ〜」と宣った。
ふぅ……
飽きれて僕は
「何を言ってるんだ沖縄そばと言ったっていっぱい種類があるし、僕が行く店は
いろんなアレンジを出していままで同じそばを食った事が無いくらい豊富なんだ」
と言ったら
「そうですかぁ?沖縄そばなんてみんな同じじゃないですか?」
やれやれ……
言い争う元気もないし好きじゃないヤツに一生懸命説いても仕方ない。
僕は苦笑いで会社を出た。
2013.6.22sat

No.693 / 風の食卓 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2013.01.13  三貴屋の大盛りラーメン <<07:32


ちょっと悩んだが
昼飯は中華レストラン三貴屋へ行った。
銀座一丁目の会社をでて銀座湯の横を通り
高速会社線をくぐって広い鍛冶橋通りを渡る。

渡ってすぐの右側に
中華レストラン三貴屋がある。

ドアに「営業中」の札を確認して
店の外の左にある食券販売機で
迷う事無く「らーめん580円」と「大盛り100円」の
2枚の券を持って中に入る。
「いらっしゃいませ~^^」元気な愛想のいい女性スタッフが
食券を受け取りにくる。

そして店の奥の給仕場のような場所で
「お父さん大盛り!」と言っている。
だが不思議と厨房は見えず調理の音さえも聞こえない
静かな店内だ。

店内はこぎれいな
まさに中華レストランという名にふさわしい店内だ。
昼時の喧噪は終わったようで
僕以外の客は右奥の方に女性が背を向けて座ってるだけだ。

僕はいつもの
入ってすぐ手前の左側の4人がけのテーブルに座って
入口を見るような感じで座り横の椅子に
コートとウェストバックを買ったばかりのタブロイドを広げた。

この店にはいるのは4度目の筈だ。
最初に入って大盛りラーメンを食べて
その不思議な味わいに感動したのだった。

運ばれてきたラーメンは
器がやや浅めで横に広い丼だった。
薄めのスープの中に
まるで素麺のような白く細いまっすぐな麺が
綺麗に横に沈められて
その上に焼豚が2枚ほど乗り
わかめとシナチクと薬味の刻みネギが乗っただけの
シンプルな感じだったが
とても魅力的に見えたのだ。

2回目は
ラーメンと麻婆ミニどんに餃子のセットを頼んだ
ラーメンは予想に反して最初に食べた感動はなく
麻婆ミニどんは悲惨な味で餃子はカリカリ感もなくふにゃふにゃして
殆ど生のように感じた。
ラー油も醤油も美味しくなかった。
二度目は湯麺だかなんだか頼んだ気がするが
既に記憶さえない。
やはり最初に食べたあの感動が忘れられなかったのだ。
今日不味かったら二度と来るまいと思って
迷わず大盛りラーメンにしたのだった。

運ばれてきたラーメンは
盛りつけはやや雑だったが
あの時のような体裁を保ってた。

レンゲでスープを飲んだ。
ごく…り…
はぁ…………うむ!この味だ!

麺……
ちゅるちゅる…りゅるん!
ごく…ん
はぁ…うんうん!この風味と味わい
そして食感だ。
スープとは別にまるで麺にもきちんと味わいがにじみ出てる
なんと言っていいのか
うまい!

大王のような美味くて早くて安いラーメン屋には今だ出会っていないけれど
なんとも上品で不思議でうまい!
ただただノンストップで食べまくり
丼を両手で持って最後の一滴まで飲み干す。

ふぅ~~~~!!
思わず満足のため息が出る。

飛び上がるほど叫びたいほどうまい!って感じではないんだけれど
また…食べたい!って思ってしまう。
不思議な不思議な三貴屋の大盛りラーメンなんである。

あ…そうそう!
まちがっても普通サイズを頼んではいけない
三貴屋の大盛りラーメンである。
あくまで大盛りラーメンでなければいけないんである。
2013.1.09wed

No.633 / 風の食卓 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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