きままなたわごと


profile


kazeken

Author:kazeken
風がことのほか大好きな風来坊です。
普段は多忙の為
なかなか旅さえも出来ないけれど
心は気ままな風のようでありたい
泡盛と音楽を愛する風来坊です。



A latest story




Comment




Category


風の戯言 (497)
風の旅 (64)
風の音 (58)
風の食卓 (55)
風の本 (17)
風のBest3 (0)
未分類 (11)


Archive Moon




Track back




Counter




検索フォーム




RSSリンクの表示




リンク



このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム


この人とブロともになる



QRコード


QR


--.--.--  スポンサーサイト <<--:--


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


No. / スポンサー広告 // PageTop▲

2011.01.31  北の国から <<04:17


日曜日の夕方。
北の国から荷物が届いた。

ちょうど姫と
遅い昼食兼早めの夕食を今井谷戸の民芸うどんで
鍋焼きうどんなんぞ食べてる頃に
一度は配達された荷物が再度配達されたのだ。

荷物は津軽の葉子ちゃんからだった。
鮭寿司に大根(沢庵)の漬け物に煮豆やら
田舎料理がいっぱいで
早速テーブルにいくつか出された。

葉子ちゃんは姫の女姉妹の長女でとても働き者だ。
最近はすっかり足腰も弱っておばあちゃんになった。と
誰かが言っていたけれど
暮れの兄の昇の葬儀で久々に会った葉子ちゃんは
何年も前に会った葉子ちゃんとぜんぜん変わらず
あいかわらず口も達者な元気な
僕の大好きなねえさんだった。

沢庵は微妙にしょっぱく
やや漬かり過ぎて酸味が出ていたが
うまかった。
白米が食べたくなる味だった。

そういえば昨夜の夕餉の膳に姫は
鱈の白子と烏賊の刺身を出してくれた。

そんな夕べの一味いっぱいの白子をおもいだしつつ
しょっぱめの沢庵をほおばりながら
久米仙のお湯割りを楽しむむ日曜日の夜
やはり
北の故郷に思いを馳せてしまう。

凍てつけば凍てつくほど
まるで黒板五郎の初代丸太小屋みたいだった
津軽の葉子ねえさんの旧家の時代を思い出してた。

寒ブリの刺身に鍋…鱈の白子に
鮭寿司やら津軽漬けにハタハタ。

北の田舎料理は
ほとんどそんな葉子ちゃん家で味わった気がする。
第二の故郷ではあるけれど
?故郷は遠きにありて思うもの?なのかもしれない。
ああ…
薪ストーブにかあさんのナマコ。
そして…おどうのどぶろくも懐かしい。

No.158 / 風の食卓 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

 Home Next>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。