きままなたわごと


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風がことのほか大好きな風来坊です。
普段は多忙の為
なかなか旅さえも出来ないけれど
心は気ままな風のようでありたい
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2012.09.27  よっしゃ!江ノ島へ行こう! <<05:16


●Let's-江ノ島-01
三連休最終日。
9月17日敬老の日である。

本当なら外には出掛けたくなかった。
けれど前半二日とも姫が仕事で最終日しか休めなかったし
三連休は近所さえ出歩いてないので
どこか行かない訳には行かなかった。

「どこへ行こうか?」
まったく行きたい場所が思い当たらない。
「座間あたりで一面ひまわりのすごいところがテレビでやってた」
「ひまわり?」
早速ネットで調べてみる。

確かに座間のひまわり一面の場所の写真ができたが
見頃は8月後半…で既に終わってた。
「残念でした。」
「う~ん。じゃあ!江ノ島」
「江ノ島かぁ…」
考えてみたら一瞬だけはあるけど
姫とじっくり江ノ島へめぐったことなかったなぁ。

というわけで
二代目の新しいナビをつけて早々に出発した。

●Let's-江ノ島-02
颱風のせいか雲が多く足も早い。

16号を南下して
保土ヶ谷パイパスを経由。
途中でゲリラ雨に襲われた。

新保土ヶ谷ICから横浜横須賀道路乗る。
まっすぐ行けば
千葉へ渡る馴染みのフェリー発着の久里浜だ。

前にクルマで鎌倉に二度ほど行ったときは
手前の朝比奈ICで下りて八幡宮前あたりに出たが
朝比奈IC出口1km渋滞…という表示が出てたので
「1kmならたいしたことないじゃない」と姫が言ったが
まてよ?おんなじ道を行くのはつまんないな。
うん!
まだ走ってない道から行ってみよう!
ってことで
「逗子ICでおりた。

そのまま自然と有料の逗葉新道を経由しながら
南郷で自然と県道217号にはいる。
逗葉新道はETCは使えず現金で200円ほど払った。

途中コンビニがあったのでトイレ&飲み物休憩。

まわりを見渡すと
千葉とは違って同じように山に囲まれてるけれど
なんとなく品のいいかんじがする。

そのまままっすぐ走ると
長柄の交差点で葉山からきた国道134号線と合体する。

●Let's-江ノ島-03
すぐに長柄トンネルにはいるのだけれど
もうすぐ出口というあたりで
すでにトンネルの向こう側には
クリームソーダ色の美しい海が見えていた。

トンネルを抜け渚橋を渡ると
逗子湾のパノラマな海岸が広がっている。

浜辺の人々やら
波間のサーファーやら
沖のウィンドサーフィンやら
その数は盛夏よりも多いのでは?と思えるくらいいっぱいで
まさにびっくりである。

しかしながら
その逗子の海岸の光景は
隣の鎌倉とは違ってなんとも優雅で美しい。

颱風接近の影響で高い波が幾重も押し寄せてくるから
サーファーたちには絶好の日なんだろう。

一瞬
新しい海が消えて山間を抜けると
再び海岸が現れる。
鎌倉の材木座海岸だ。

となりの逗子ほどではないが
やはり海岸と海には人がいっぱいだ。

由比ケ浜あたりで雲行きが怪しくなり
雨が降り出した。
あろうことかクルマも渋滞してきた。

稲村ケ崎あたりまでノロノロだったが
江ノ島が見える七里ケ浜あたりで自然と渋滞がなくなった。
まぁ…高速や都会の渋滞と違って
左側には雄大な太平洋があるから
まったく苦にはならない。

俄然目の前に大きくなった江ノ島

●Let's-江ノ島-04
はて?
なんだか江ノ島にかかる端の上のクルマが
渋滞してる気がするが………

江ノ島の信号を左折すると
橋はまっすぐ江ノ島へ伸びてる。

まあ…いわゆるサンモンミッシェルに見えなくもない
いつのまにか
島の入口右側に欧風の建物が出来てる。
SPAだ。
なかなかお洒落で入ってみたい気もする。

江ノ島に入って
駐車場をチェックする。

家を出るときにネットで調べたら大小3つ駐車場があるが
既に参道に近いほうは満杯で
防波堤側の大きな所しか空いてなかった。

それも入るまでに大渋滞で1時間近くかかったろうか?
やっぱり早起きじゃなければだめだね。

クルマを止めたら小雨が降ってきた。
クルマ用の置き傘は先日2本とも壊れてたので
持ち出してしまってた。
少し小振りになるのを待って参道方面に歩いた。

ってか
連休の最終日だから空いてると思ったが大間違い
流石は腐っても江ノ島である。
恐ろしい数の観光客であふれている。

海産物の店を見ながら歩いてたら驚いた
この間青森で鱈腹食べたのと同じくらいのサザエが
えええ〜〜〜〜〜っ!!!!
1個2,300円である。
するってえと僕は
青森で30,000円以上も軽く食いまくったことになる。
いやはや……。

●Let's-江ノ島-05
メインストリートの参道に出た。
まるで日曜日の原宿よろしく人で溢れまくっている。
やれやれ…
坂道を目で追うと山の中腹に竜宮場みたいな造りの山門が見えた。
あそこが江島神社に違いない。

人混みと姫の度重なる店の商品への目移りで歩みが停まり
なかなか前に進めない。
人気のタコせんべいは長打の列である。

上までは有料のエスカー(エスカレータ-)に乗る。

最初の1つめを下りると江島神社の辺津宮で
参道階段下から参拝者が長打の列だ。
本殿の前には藁で作られたであろう厄払いの大きな輪があり
それをぬけて拝殿刷る。
やたら若いカップルが目立つ。

本殿横の絵馬がなぜか遠目にピンクピンクして見える。
近づいてみて合点がいった。
ピンクの大きなハートマークに二人の名前が書いてあって
「ずっと幸せでありますように!」などど
こちららが赤面しそうな文面ばかりが書いてある。

そっかここは縁結びの神様だったな。
まぁ…僕らはスルーした。

奉納殿そして八坂神社と短距離で続く。
2番目のエスカーを降りて
江島神社中津宮。
人が少ないので
僕らはここで拝殿した。

3つめのエスカーを降りると島唯一の広い平坦地に出る。
左側は食べ物のお店や展望デッキ。
右奥が展望タワーのあるサムエルコッキング苑で
植物園と名物の展望タワーがある。

その前の広場ではいっぱいの人だかりを集めて
若き大道芸人たちが自慢の芸を披露して喝采を浴びていた。

考えてみたら江ノ島内部に入ったのは30年振りくらいかもしれない
大きく景観が変わってて驚いた。

●Let's-江ノ島-06
僕らはそのまんま順路を進み
土産物屋の間の急勾配の道を青色吐息で
上ったり下りたり
しかも島の中は下界よりもことのほか蒸し暑かった。

島の後半エリアに入ると道は恐ろしく急になる。
江島神社奥津宮
そしてなんだか怪しいフォルムの竜宮と並ぶ。

島の突端近くにある食堂「魚見亭」に入って昼食だ。
相模湾の大海原がまるで
ワイドな3D映画のように圧巻に見える窓側に座る。

ずっと向こうを見ると
ガスってはいるけれど波間に烏帽子岩が見える。
あの辺りが茅ヶ崎か。
海水浴客で溢れた人々が夏とともに消えて
美しい海が江ノ島を囲んでる。

江ノ島湘南…といえば
やっぱりシラスだろう。
ということで
僕は生のシラス定食を
姫は釜揚げのシラス定食にした。

店の中にはクーラーは無く
四方をあけっぱなした窓から海風が入ってきている。
入店と同時に団扇を渡された。
まぁ…自分で煽げ!ってことだ。

ほどなくして
定食が運ばれてきた。
釜揚げは既に塩味が着いてるらしい。
ショウガと醤油をかけて食べてみた。

考えてみたら何十回と湘南を訪れているのに
シラスを食べたのは実に初めてである。
まぁ…
予想してたよりはさほど美味いと感じなかった。
え?こんなもん?ってかんじ。
どちらかといえば釜揚げの方が美味しいかも。

●Let's-江ノ島-07
魚見亭を出ると急に階段は登山の如く急になる。
道も狭く往来の人でなんとかすれ違う道幅ってかんじだ。

もう店はないと思ったが絶壁に
冨士見亭…見晴亭と食堂が続き
最後の小さな一店を過ぎると
閉鎖されたトイレがあって
そこから岩場の道となる。

30年前ならここまでだったが
今は洞窟が復活して2つの洞窟巡りが楽しめる。
洞窟の内容は……
まぁ…一度行ってみてください。

参道側と違った
岸壁側の絶景も楽しめてなかなかである。

考えてみたら江ノ島は登山と同じで
登ったら
下りなくてはいけない。

つまり
島の反対側のこの岩場から最初の参道側に戻る近道は無い。
来た道を
また戻るのだ。

さっき後ろのカップの娘が彼に言ってた。
「うっそぉ〜〜〜っ!!それを早く言ってよ!!
それだったらこっちまで来なかったのにぃ〜〜」
あははは^^
うんうん!わかるわかる。
でもねお嬢さん。
彼は君にこの絶景を見せたかったんだよ。

しかし……
五十路下り坂の高血圧男には
地獄の退路である。
江ノ島江ノ島と軽く考えてたら大変だ。
すんごい量の運動をした気がする。

●Let's-江ノ島-08
そういえば
島の彼方此方にネコがいた。

悠然とまったりと
暑さも手伝ってか
観光客やら姫に弄られようが
マイペースで睡眠を貪ってた。

何処か異国のような
古道の出入口のような
不可思議な雰囲気をかもしだす江ノ島で
ネコたちは
自分達の時間を堪能しているように見えた。
2012.9.17mon

No.569 / 風の旅 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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