きままなたわごと


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風がことのほか大好きな風来坊です。
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2013.06.30  Kj紫陽花ツアー2013 <<17:43


姫が起きた。
「8時にはここを出るよ!」と姫に言う。
「何処が好い?AコースかBコース」
「Aコースは?」
眠気マナコで姫が聞く。
「北鎌倉と長谷寺をめぐる紫陽花ツアー」
「Bコースは?」
「去年廻った高幡不動とサマーランドのあじさい園ツアー」
「う〜ん…じゃあ北鎌倉は夕べテレビで見ちゃったからBコースで!」
ということで山側のコースになった。

出掛けに運転用の眼鏡を忘れて
薬師池あたりまで行ったのに
家に取りに戻ったのでそこで30分のロスをしてしまったが
なんとかイケるだろう。

●高幡不動尊
ほどなくして
朱色鮮やかな五重塔が見えて来た。
まるで奈良のような
高幡不動尊である。

高幡不動の左側の山は秋は紅葉に春は桜
そして初夏の今
まさに紫陽花が真っ盛りだ。
いつもの駐車場ではなく少し上の第2駐車場へ案内された。
その駐車場はちょうど山の斜面に面してて
高い位置にある紫陽花の歩道がパノラマのように見えて見事だった。

僕らは紫陽花をめぐる前にトイレに寄り
姫が気になってた奥殿の中の文化財の展示物を見学した。

仏像や曼荼羅に屋根の鳳凰に各塾の絵画に果ては
土方歳三の書簡や写真に坂本龍馬の掛け軸画など
けっこう見応えはあった。見学料は300円。
霊感が強いのか
ちょっと僕は気持ち悪くなったけど
感動はしました。

そして
いよいよ御山へ
四季の道からほぼ八十八カ所を巡りながら
野生の紫陽花も含め多彩な紫陽花を楽しむ。

陽射しは暑いが
山の中の木陰は風もあり涼しい。
紫陽花も種類が豊富だが
やっぱり紫陽花は青か紫がいい。

感動しながら散策するんだけれど
山道はことのほか勾配が急な為けっこう堪える。

全ては見ない迄も
最終的な八十八カ所目は太子堂のところにある。
山から下界へ下りるといつのまにかいっぱいの人出だ。
一番奥の大日堂で参拝し
横の知足案の庭園が見えると言うので初めて入った。
庵の中では薄茶のお茶300円を味わえるが
姫が熱いからというのでパスした。

庵の木造家屋を見て
「この間の吉川英治の家の造りに似てない?」と姫が言った。
う〜ん…そうは思わないが趣のある庵であることは間違いない。

今朝は肌寒いほどだったのに
五重塔越しに見上げる陽射しは真夏の陽射しだ。

山門をくぐり露天の並ぶ参道を下り
土産物屋の店の自動販売機で飲み物を買って
駐車場へ戻って来た。

来た時は予定より遅れて到着した時9時を廻っていたが
やっぱり早く来てよかった。
駐車場にも空きがあったし
なんと
実は僕らが帰る頃は駐車場が満杯で
街道まで渋滞ができていた。

僕らは川崎街道に乗って
高幡不動を後にした。

●サマーランドのあじさい園
街道のような鄙びた山間の街道を抜け
緑の山間を抜けると緑に覆われた川沿いのパノラマが広がった。
川は秋川で
そこに場違いな高速の立体交差が広がってる。
「この先直進です」とナビが言う。

前回きた時先代のナビに殺されそうになった場所だ。
緩やかな交差点を抜けるとサマーランドだが
ナビの設定はそこ迄だったので案内は終わった。

がしかし
その先の秋川沿いにあるサマーランドのあじさい園まで
けっこう距離があるが
不思議なことにナビには先代同様に道は画面に表記されず
サマーランドのあじさい園さえも出ていない。
ナビだけを見ていると異次元の空間を飛んでるようで
なんとも不思議な感じなのだ。

間違えて入りそうになったあじさい園の手前の
サマーランド第2駐車は渋滞なほどいっぱい並んでて1200円もするが
サマーランドのあじさい園はけっこう埋まっているが
多少の空きもあり600円だ。
「やっぱりな!前来た時1000円もしなかったもん!」と財務省Hが偉そうに宣う。

入場料大人500円を払ってあじさい園に入る。
休日のせいかいっぱい出てる出店を見つつ
棒に刺した浅漬けのまるごとキュウリ1本100円をかじりながら
ゆっくり広大なあじさい園を散策する。
実は
このキュウリがことのほか美味いのだ。
夏の東北のSAでもあったが
ちょうどええ塩加減とみずみずしさが
なんとも溜まらず美味しいのだ。
美味しくて子供にも人気で
僕は何本でも食べてちゃうよ!

店のある休憩所を過ぎ
小さな川沿いを越えたあたりから道は急勾配となる。
先日の御嶽山と勾配といい勝負だ。
けっこうきつい!

ところがそんな急勾配を杖をついた大勢の老人たちが
矍鑠として登ってくるから恐れ入る。
最終目的である頂上付近を圧巻と彩るアナベルの雪山は
昨年来た時の6分咲きと言ったところで少し残念な気がした。
其の分前回来たとき終わりかけで枯れはじめてた他のあじさいはけっこう咲いてた。
それにしてもアルガスの雪山は6分咲きといいながらも実に見事で感動する。
陽射しは真夏だが風もあるし木陰にいけばとても涼しい。

随分と上迄あがってきたことは
下界に広がる秋川と山間の街がパノラマに広がってる事でよくわかる。
しかしながら
紫陽花だからなのか
それとも頂上にアナベルの雪山があるからなのか
驚くほどの老若男女が山の傾斜面に広がるあじさい園に登ってくる。
実に不思議な光景だ。

入口近くの出店にもどって
こんにゃく団子を買って食う。
これまた美味しい^^
なぜか僕らは肝心の観光地でまともな食事をしたことがない。
ここ迄来るのに食べたのは
車の中で食べたアーモンドチョコとアイスコーヒーだけだ。

このまま帰ろうと思ったが
まだ午後の1時前だ。
帰りに相模原の公園に寄ってあじさいを見る事にする。


●相模原麻溝公園
サマーランドのあじさい園を出て
秋川沿いの道を走り山田大橋を渡って五日市街道。
県央道に乗る前にガソリンが少なかったので
ENEOS GS(Tカードは使えなかった)に入り満タンにする。
油平で滝山街道に入りあきるのICで圏央道に乗り高尾迄は高速をつかった。

ちなみにウチのナビは安いからだろうか?
トンネルに入ると画面がフリーズしてしまい役に立たない。
ほとんどトンネルばっかの圏央道。
八王子JCTを直進し
今のところ終点の高尾山入口ICを降りて勘違いし甲州街道を右に行ってしまった。

そのため大垂水峠を越えて
相模湖で国道412に入り途中から413で津久井湖経由で
なんとかかんとか相模原麻溝公園に着いた。

相模原麻溝公園は人でいや
家族連れで溢れてた。
姫曰く何万本のあじさいがあるというが
綺麗だがそれほどあるとは思えない。

後で判った事だが
僕らが広大な公園だと思っていた相模原公園は
県立相模原公園と相模原麻溝公園の二つが連なってる事に気がついたのだ。
展望タワーとふれあい動物園があるのが相模原麻溝公園
前回桜の時期にフィッシングパーク側から入ったのが
県立相模原公園で別な公園だったのだ。
なのでもしかしたら
姫の言う何万本のあじさいというのは県立相模原公園のほうの気がして来たのだ。
まぁ…後の祭りである。
2013.6.23.sun
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